こんばんは、とっとこです。

 突然ですが、みなさんは「ライトノベル」って読んだことありますか?

 ライトノベルとは、小説の一種で軽く読める、いわばマンガと小説の間のような本のことです。

 私は今までたくさんのライトノベルを読んできましたが、今から思えば「あの本、文章を鍛えるのにすごく役立ったなー」とか「もう一度読みたいな」と感じるライトノベルがいくつかあるわけです。

 今日はそんなとっとこが選ぶ「読むべきライトノベルベスト3」をお話したいと思います。
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3位『とある飛空士への追憶』


とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

 この本を読んだのは何年も前だった気がするのですが、未だにストーリーや描写が思い出せるほど印象に残っています。とある国の空戦をテーマにした作品です。アクションを描く文章描写、ストーリーの伏線、表現などがとても秀逸でした。今からでも読み直したい作品です。

以下転載

「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?―圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。
2位『ソードアートオンライン』

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

 ソードアート・オンラインは昨年アニメ化された作品です。VR端末を使ってゲームしている途中で中の世界に入り込んでしまい、出れなくなってしまいます。ゲームの中の死が現実世界の死に繋がり、人間のさまざまな心境がリアルに描かれています。世界観がとても美しく、それらを全て文章で表現していることがほんとにすごいです。

以下転載
「クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の"死"を意味する―。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の"真実"を知らずにログインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの"真実"を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティーを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし―。個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した伝説の小説が登場。
1位『さよならピアノソナタ』

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

 栄えある第1位は『さよならピアノソナタ』です。この作品は、超絶技巧を持った少女ピアニストとなんてことない普通の少年が出会ったことから始まります。ロックからクラシックまでさまざまな曲が登場しています。目の前に映像が広がるくらいの文章力、ストーリー性、世界観。「この本に出会えてよかった」と思える作品です。

以下転載
「六月になったら、わたしは消えるから」転校生にしてピアノの天才・真冬は言い放った。彼女は人を寄せつけずピアノも弾かず、空き教室にこもってエレキギターの超速弾きばかりするようになる。そんな真冬に憤慨する男子が一人。大音量でCDを聴くためにその教室を無断使用していたナオは、ベースで真冬を"ぶっとばす"ことにより、占拠された教室の奪還をめざす。民俗音楽研究部なる部活の創設を目論む自称革命家の先輩・神楽坂響子とナオの幼なじみ・千晶も絡みつつ、ナオと真冬の関係は接近していくが、真冬には隠された秘密があって―。恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。
まとめ

 今回挙げさせて頂いた作品は、全て優れた世界観や表現を含んでいます。ライティングをする上で必要な文章力を学ぶために、一度読んでみてはいかがでしょうか。

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