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 今日はあまり気が乗りません。たまにこういう日があるんですよね…あまり長く椅子に座っていても仕方ないので、気分転換にブログを書きます。

 
 今月ももうすぐ3分の1が終了です。ここ何ヶ月かは新規提案をほとんどしていない状態だったので、久しぶりにクラウドワークスで案件検索をしてみました。

 すると、大量の低単価案件がヒット。いやはや、400字150円って…。正直、このような単価で働くのはおすすめできません。バイトしている方がマシです。

 
 そういえば、ある方からご質問いただいた内容が面白かったので、今日のタイトルにしました。要は、「10万円稼ぐ人と20万円稼ぐ人の違いってなに?」って話です。

 結論からいうと、10万円も20万円もぶっちゃけほとんど変わりません。おそらく、文章力も大差無いと思います。唯一違いを挙げるとするなら、「継続しているかどうか」でしょうか。

 
 ここから、とっとこ流の考察を述べます。

 まず、高い売上を立てるには、自身のマーケットを拡大する必要がありますよね。このとき広げたマーケットは、「頑張って作ったマーケット」だということです。

 しかし、頑張って作ったマーケットは安定したマーケットではありません。わかりやすく言えば、その中の一部だけが「ベースのマーケット」になるのです。

 
 20万円稼ぐ人は、必ず「ベースのマーケット」を持っています。それらは一朝一夕でできるものではなく、マーケット拡大行動を継続してこそ得られるものです。

 なので、20万円を稼ぐには、「継続」を意識すると良いと思います。

 とまぁ、割りとわかりにくくなってしまった気がするので、今日はこのへんで。
 

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