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ふう、今日は全然進みません。フリーになってから、ペース配分がなかなか難しいですね。

 今月も残り10記事です。なんとか踏ん張ってこなします。さて、今日は気になる文字単価の話に触れていきましょう。
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ランサーズの単価下落についての私見


 そういえば、最近ランサーズの文字単価が話題に上がってました。たしか、2,000字のまとめサイトで、画像選定7枚有り、文字単価0.6円だそうですね。しかも、この依頼がランサーズアカウントから発注されていた、と。

 
 Twitterでは、「ランサーズの単価がさらに下がってる」「底割れした」という意見がありました。確かに、普段から危機感を持っているフリーランスだからこそ、そう捉えるのも無理はありません。

 しかし、私的には特に何も感じません。なぜなら、ランサーズアカウントやマガラニカアカウントのお仕事はそもそも大量発注、大量納品だと知っているからです。しかも、ランサーズアカウントは取引先によって発注を分けているので、1つの取引先の単価が変わろうがぶっちゃけどうでもいいんですよね。

 
 ただ、手元にマーケットを持たないランサーにとっては打撃が大きいですね。0.6円で手数料込税込ですから、正直やめといたほうがいいと思います。コンビニでバイトしてるほうがはるかに稼げます。

 しかも、ランサーズアカウントやマガラニカアカウントに対して単価交渉することはほぼ不可能です。なぜなら、替えのランサーなんてごまんといるからです。キツいかもしれませんが、「あなたじゃなきゃ困る」という理由がほぼ無いんですよ。

 なので、単価は同じでも個人アカウントや法人アカウントと仕事したほうがいいと思います。そして、何件かプロジェクトをこなして、単価交渉に進みます。ちゃんと仕事していたら、1円くらいまでは上げてもらえる気がします。

どうやって単価交渉するの?


 簡単に言えば、「単価を上げてください」って伝えるだけですが、これはビジネスです。クライアントさんだって、なんの利益も無く単価を上げるのは抵抗があるでしょう。あたりまえですよね。

 じゃあ、そこでどうするか。

 
 簡単です。「単価を上げるメリット」を後付けしてあげれば良いんです。できる限り自分の負担にならないことがオススメです。私の例でいうと、

 
 「実は、毎月の依頼が増えてきておりまして、他依頼との単価差が開いてしまっております。正直に申しますと、今の単価のままだと受注量を減らさざるを得ません。他依頼の平均単価が◯円ですので、その単価に合わせていただくことは難しいでしょうか。〇〇さまはとても誠実な方なので、今後もお付き合いしたいと考えております。もし単価を合わせていただけるのであれば、いままで通り受注スケジュールを優先的に確保いたします」



と言ってました。クライアントもちゃんと仕事してくれるランサー相手なら、発注先が無くなるのは困りますよね。こちらとしても仕事内容を一切変えることなく単価が上がります。いい感じですよね。


 あとは、図表の挿入するから、とか、毎月最低◯記事納品保証するから、とか、文献を使って調べるから、とか、単価交渉の材料なんて山ほどあります。要は、単価を上げる判断を下しやすくなるような理由を探すんです。


 ちなみに、私も今月単価交渉して単価が上がりました。6.5円から7円くらいかな?

 私の現状は完全に受注過多なので、単価交渉は「受注スケジュールを確保してもらう」という理由が相手のメリットですね。

相手のニーズを把握し、両方のメリットを考えよう


 単価交渉に抵抗のある方は多いと思います。「今の仕事が無くなったらどうしよう」とか、「断られるのが怖い」とか、不安なんて探せばいくらでもあるでしょう。

 実は、ちゃんと誠実に仕事さえしていれば、単価を上げてくれるクライアントも多いんですよ。なぜなら、誠実なライターを探すのも手間がかかるからです。なにせ、ランサーズだけで2万人近くいますから。

 単価に納得できていないなら、ちゃんと意思表示したほうがいいです。少なくとも会社員じゃないんだから、イヤイヤ仕事をするほうがおかしいです。

単価交渉は、ライターとしてのステップアップに欠かせない


 単価交渉は収入に直結します。なので、ライターとしてステップアップするのであれば、必ず通らなければならない道だということです。

 上手くタイミングを掴んで、工夫しつつチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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