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おおお、雪がたくさん降っています。

明日の朝には積もりそうですね。ほんと、こういう日には「フリーになって良かった」と感じます。

そういえば、私は2016年の8月から専業ライターになりました。

なので、今月でちょうど6ヶ月というところです。 

専業ライターになる前は、

「私なんかがフリーランスになってやっていけるのだろうか…」

とか

「専業って不安定そうだから、チキンな私には向かないかも…」

など色々考えていたのですが、やはりなって初めてわかることも多いです。

今日のブログでは、兼業ライターと専業ライターのどちらも経験した、私なりのメリット・デメリットをお話してみたいと思います。
※ちなみに結構長いです。 
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とっとこの経歴
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【会社】
会社員4年目、典型的な肉体労働で、徹夜勤務もあり。ちなみに、私が勤めていた会社における「徹夜勤務」とは、夜勤のことではない。朝9:00に始業し、明朝6:00まで仮眠なしで働き続ける勤務形態のことを指す。明け当日は休み。徹夜勤務は月2~4回くらい。

加えて、深夜までの残業が月2回、休日出勤が月1回。その他の日は9:00~17:30の通常勤務。

【ランサーズ】
・2015年5月 ランサーズに登録する 月間獲得額3万円
 
・2015年6月 ランサーズで継続案件を受注 月間獲得額7万円

・2015年7月 ランサーズの月間獲得額が14万円を超える

・2015年9月 ランサーズの月間獲得額が18万円を超える

・2015年11月 ランサーズの月間獲得額が23万円を超える 会社の給料と並ぶ

・2016年3月 ランサーズの月間獲得額が46万円を超え、会社の給料の約2倍になる

・2016年7月 ランサーズの月間獲得額が66万円を超え、会社に行くことへのフラストレーションが限界に達する

・2016年8月 退職届を提出、専業ライターになる

1.兼業ライターのメリット・デメリット
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【メリット】
・ライター収入が無くなっても生活できるので、果敢に動ける

・会社以外の場所で評価される喜びを感じることができる

・会社の勤務習慣によって「休みモード」と「仕事モード」をハッキリと分けられる

【とっとこ的兼業ライターのメリット】 
やはり、「ライター収入が無くなっても生活できる」という点が大きい。最低限のリスク対策は本業の収入源で問題ないので、単価交渉や案件の取捨選択も大胆に進められる。

あとは、会社の勤務習慣による部分が大きい。「休み」と「仕事」をハッキリと区別できるのは、兼業の大きなメリットだと感じる。

【デメリット】

・意味のない会議や残業など、効率的ではない仕事が多い

・ライター事業が忙しくなると、「早く帰って原稿を書きたい」と常にフラストレーションが溜まるようになる

・朝起きるスキルが必須

【とっとこ的兼業ライターのデメリット】
私見でいうと、効率的ではない時間の使い方にフラストレーションを感じ始めると、毎日出勤するのが苦痛になりやすい。あと、朝早くから満員電車で出勤するのがツライ。

私の場合は、ライター事業が忙しくなってきてから、「会社に出勤すればするほど収入が少なくなる」という状態に陥り、フラストレーションがハンパじゃなかった。

ある日、「あれ?私なんのために苦痛を感じながらも毎日出勤してるんだろう…」と思い立ち、次の日に退職届を提出した。

2.専業ライターのメリット・デメリット
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【メリット】
・朝起きるスキルが無くても働ける(もちろんあったほうが良い)

・好きな日を休みにできる

・自分だけなので、誰かに邪魔されずに効率的に動ける

【とっとこ的専業ライターのメリット】
自分のスタイルに合わせて時間をカスタマイズできるメリットは大きい。朝が苦手でも、結果としてちゃんと納品できれば問題ない。

そして、「効率的に動ける」という点は、個人的にとても重要なポイント。おそらく、私自身協調性があまり無いのかもしれない。

【デメリット】
・「仕事がなくなったら生活できなくなる」という不安を常に背負うことになる

・「休み」と「仕事」の境目が曖昧になる

・税金がやたら高い

【とっとこ的専業ライターのデメリット】
専業ライターになってから月60万円を切っていない私だが、「仕事が無くなったら生活できなくなる」という不安を常に感じている。

もちろん、四六時中感じているわけではないが、ある日いきなり不安になることも多い。

あとは、第三者の都合で時間を拘束されない分、休みと仕事の境目が曖昧になりがち。イメージとしては、休みの日でも頭のどこかで仕事のことを考えている感じ。

そして、専業ライターで月50万円を超えると、ハンパなく税金が高い。もはや「税金を払うために働いている」と感じるときもあるレベル。

税金の仕組みに疎い人は、「経費にできるとか羨ましい!」と言うが、残念ながら会社員の給与所得控除のほうがよほど羨ましい。ライター事業だけでは経費が少ないので、別事業を持っておくと良いかも。

どちらも一長一短だけど、「なってみてから分かる」ことも多い
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専業の場合、明日いきなり仕事が無くなる可能性もあります。一人暮らしでライター収入だけに依存していると、収入が止まれば確実に生活できなくなります。しかしだからこそ、兼業の時とは違った責任感が身に付くと思います。

兼業の場合、「生活できなくなる」というリスクがないので、多少の失敗なんて気にせずガンガン攻めることができます。個人的には、兼業のときに大きな継続マーケットを創っておくのがオススメ。そのほうが、後々専業になるときの支えになります。

リスクを考慮しつつ、後悔の無い選択をすること

色々書きましたが、私自身は専業になって良かったと感じています。

良くも悪くも結果が全ての世界なので、何時に起きようが結果さえ出せれば生きていけます。

逆に、いくら朝早く起きて頑張ったとしても、結果が出なければ評価されません。「過程」ではなく「結果」で全てが決まります。厳しいかもしれませんが、そういう世界なんです。

私は人一倍臆病なので、フリーランスに向いているのか未だにわかりません。しかし、フリーランスになってから経験したことは、私の人生において財産になるでしょう。





経験はお金で買えない価値がある。



「専業になろうか迷っている」
という方は、ご自身にとって後悔の無い選択をしてください。

※論調はあえて変えています。ですので、突っ込まないでくださいね…
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<画像提供元>
ぱくたそ

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