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すごく久しぶりの更新ですね。

皆さま、お元気でしょうか?

2018年に書いたブログは合計4本のみなので、「あいつは最近どうなったんだろう」と気にかけてくださっている方もいるかもしれません。

実は、2018年の年初に掲げた目標である「7つの収入源を作る」という施策を必死で進めたところ、事業が思わぬペースで拡大したことで、多忙な日々を過ごしておりました。

そして2019年2月、私は「社長」になることを決断しました。

要は法人化することを決めたわけです。

落ちこぼれ高卒の私が、まさか社長になる日が来るなんて。

今までの経歴や葛藤、今後の展望をまとめておこうと思います。


副業が全ての始まりだった

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私はもともと、2015年5月から副業でライターを始めた人間です。

当初は会社以外の場所で自分を必要としてもらえることが楽しくて、どんどんのめりこんでいきました。時には、会社が終わってから深夜3時までひたすら書き続けていたこともあります。

ぶっちゃけてしまうと、私は決して立派な経歴の持ち主でもありませんし学歴も高卒です。

スキルを磨くために特別なことをしてきたわけでもなく、ライターのお仕事を始める前に長い文章を書いたのは、小学生の作文以来だと思います。

なので、自分の能力に全く自信のないまま、副業を始めました。

もちろん、最初は苦難の連続でした。厳しい編集者さんに当たって、文章の半分が抹消されることもありましたね。

それでも私にとっては、会社以外で「居場所」ができるのが嬉しかったんです。

「〇〇会社の✕✕さん」ではなくて、「✕✕さん」として活躍できる場所があるということ自体、とてもありがたく、そして大きな幸せでした。

そんなこんなで必死で仕事を続けていたら、副業での収入が15万円、20万円、30万円と増えていきました。

そして2016年7月には副業にも関わらず、約60万円ものお金を稼げるようになったわけです。当時のブログを貼っておきますので、よかったらどうぞ。

【というわけで、退職します】7月の全収入は〇〇万円。

会社の給料は手取り約20万円、副業は約60万円の合計手取り80万円に。

この時点で、私は会社を退職してフリーランスになりました。


フリーランスの日々は葛藤と不安の連続

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満を持してフリーランスになった私は、すごく舞い上がりました。

通勤電車にも乗らなくていいし、嫌いな人に合わせて生きていく必要もない。

朝起きる時間も自由ですから、副業で睡眠時間を削りまくっていた私からすれば、それはもう天国のような生活だと思いました。

「会社に使っていた時間の分、フリーランスで稼げる!」

と思い、副業のペースを崩さず最高月収に挑戦したら、なんとフリーランスになってから3ヶ月後に手取り月収が125万円に到達しました。こちらも当時のブログがあったので、よかったらどうぞ。

10月度の全報酬額公開。月収100万円への挑戦は果たして…

この時はとても大きな達成感があって「よく頑張った自分!」という感じでしたね。


ところが、その月収を続けることはできませんでした。

なぜなら、必死で働きすぎて燃え尽きてしまったからです。

高収入なのに、

「収入が途絶えてしまったら…」

「来月の発注が止まってしまったら…」

と不安や葛藤を常に抱えていたように思います。


その時に初めて、「必死で働いて高収入でも幸せじゃないんだ」と気付きました。

これは、やってみて初めて気づいた「私の幸せの輪郭」でした。

この経験は、今の私にとって非常に大切なものだったと思います。


「幸せ」を直視するために

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フリーランスで不安や葛藤を抱える日々を過ごすうちに、

「このままでは幸せになれない」

「自分にとっての幸せとはなんだろう?」

というような悩みが押し寄せてきました。

そんな不安や葛藤が辛くて辛くて、考えるのを辞めようと何度思ったことかわかりません。

2018年にはそれらを払拭すべく、「7つの収入源を作る」という目標を掲げたわけです。

結果、収入源は7つ以上になり、これまで以上に収益の柱は盤石なものになりました。


しかしその副作用として、これまで以上に時間に追われる日々になってしまいました。

目先の業務を必死でこなす日々。

そんな日々を過ごすうちに、「これは自分の求める幸せな状態じゃない」と思うようになりましたね。


そして2019年2月、時間的な負担の大きい仕事をほぼ全て手放しました。

その結果、月6日労働になりました。

24日が休日、6日だけ働くライフスタイル。

やっと、自分の求める「幸せ」に近づけた気がしています。

収入が減るにも関わらず、このタイミングで法人化。


このタイミングで法人化したのは、「幸せを直視する覚悟を決めたから」です。

もちろん節税によるメリットもありますが、腹が決まったという部分が大きいです。


落ちこぼれ高卒だからこそ
誰かの希望になれるかもしれない

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私は、突出した能力を持った人間ではありません。

学生の頃の成績なんてハッキリ言って底辺です。

それでも、こうやって生きていく場所を作ることができました。

落ちこぼれでも高卒でも成績が低くても、それが全てじゃない。

悔しかったら結果で見返すしかない。

そうやって悩んで不安になりながらも、挑戦し続ける背中を誰かに見せ続けられる人間でありたいです。


こんな私でも誰かの「希望」になれるのなら、それほど嬉しいことはありません。

これからもマイペースに、昨日の自分より今日の自分を成長させていきたいと思います。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。


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